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1000年記念事業のクラウドファンディング

1000年記念事業のクラウドファンディングがありました。

https://readyfor.jp/projects/futahashirajinja2024

二柱神社は、宮城県仙台市の神社。創祀1000年記念事業で、クラウトファンディングを行っている。1000年ということ、震災関連ということで私たちの考えている「万寿の大津波復興からの千年祭」の参考になるではあるまいか。私たちにはこれほどの事業を今から準備する余裕はないけど、手法などを学ぶために「万寿の大津波復興からの千年祭」の名前でこのプロジェクトに支援するのも手かもしれない。

二柱神社は、万壽2年(1026年)に創祀され七北田地域に600年、市名坂地域に400年をかぞえ、令和8年に1000年の佳節を迎えようとしております。

20000円の支援をすれば、リターンとして参道芳名板に名前を掲載してもらえる。宣伝として「万寿の大津波復興から千年祭」の名前を使うのも手である。

万壽2年(1026年)に修林壇(現仙台市泉区七北田)に創祀され、悠久の昔より伊邪那岐大神・伊邪那美大神を祀り、以来今日に至るまで氏子地域をはじめ、数多くの人々の純なる敬神のまごころと篤心の力を結集して、永々と御神威が輝きを増してきました。

クラウドファンディング概要

■第一目標金額:500万円

■資金使途:新設する神輿殿・神楽殿・参拝者休憩ホール等の施設の屋根、エレベーター、階段にかかる工事費用、クラウドファンディングの諸経費

1000年の佳節を迎えるにあたり、奉祝記念事業を行うため奉賛会を立ち上げた。

なお県議会議員から応援メッセージをもらっている。

万寿の大津波基本資料

安喰靖:「自然災害伝承碑の取組」

畑和宏:「大田市周辺における万寿津波に関する記載資料と現地視察報告」
山陰防災フォーラム2012

飯田汲事:「歴史地震の研究(2)万寿3年5月23日(1026年6月16日)の地震および津波の災害について」

加藤芳郎:「益田を襲った万寿3年の大津波」

加藤芳郎:「文字で伝わる万寿三年の大津波」

児島秀行:「島根県の津波と防災対策」 高知県沿岸の津波対策例あり

「特集万寿の大津波伝説」(「結(ゆい)」第304号

日本経済新聞:「古文書が語る日本災害史「先人の教え」」

児島秀行:「津波研究会の概要」

「第四節 万寿の大津波」(益田市誌編纂委員会編『益田市誌』上巻. -- 益田 : 益田市誌編纂委員会事務局 , 1975.12-1978.6. )322頁-331頁

「第2章 益田氏城館跡を取り巻く環境」(益田市教育委員会『史跡益田氏城館跡整備基本計画』平成31年、益田市教育委員会、188頁)12頁-38頁 表2-1益田の歴史年表

大庭美一(1975):「万寿三年の大海嘯」(大庭美一著『横田物語』,1975)11頁-12頁

大庭美一(1977):「万寿三年の大海嘯」(大庭美一著『横田物語』,昭和52 178頁)8頁-9頁

首藤伸夫(2008): 記憶の持続性-災害文化の継承に関連して-,津波工学研究報告,no.25, 175-184

竹本修三(2014):「1026 年の万寿津波(Man-jyu Tsunami in 1026)」.

矢富厳夫(1975):「松崎碑 高津 松崎」(矢富厳夫著『益田の石碑文』石見詩人社 , 1975.11. -- 97p )34頁

矢富熊一郎(1941):「九、萬壽の大海嘯」(矢富熊一郎著『安田村發展史』上巻 ; 下巻. -- 安田村(島根県) : 安田村図書館 , 1941.1-1942.8. -- 2 冊)155頁-158頁

矢富熊一郎(1964):「第三篇 万寿の大津波伝説」(矢富熊一郎著『柿本人麻呂と鴨山』益田 : 益田郷土史矢富会 , 1964.11. -- 8,341p)215頁-226頁

矢富熊一郎(1966):「奈良・平安時代」 (矢富熊一郎著『石見鎌手郷土史』島根郷土史会 , 1966.10. -- 16, 515p)47頁-67頁

中山に万寿千年公園を

益田市木部町の海岸にある中山は、見るから万寿千年公園にふさわしい条件を備えている。海あり、鉄道あり、国道あり、港あり。独立峰であること、道路から、近くの海岸からよく見えること等々。ここを全山万寿千年記念公園にすれば、きっといい公園ができる。

万寿大津波を扱った小説

万寿大津波を扱った時代小説というのもいいかな。私が今から小説の書き方を勉強して書けるようになるまでというたら、時間かかりすぎるから、懸賞小説を募集するという手もある。

サスペンス仕立てにするか、恋愛ドラマにするか。映画化する前提で作ってもいい。SF超大作にしなくても、津波の様子を淡々と描いてもいい。人々の力強さが表現できればいい。